2018/04/27
4月26日(木)
ナカタケ展示場発電量 337.0kw/h
【粘土瓦はメンテナンス費用がかかりません!】
瓦屋根は耐久性に優れているため、塗り替えなどのメンテナンス費用がかかりません。
一方で他の屋根材のスレート屋根や金属屋根材などは、7年~15年で表面の着色層が退色するため、再塗装などの
補修メンテナンス費用がかかってきます。
「瓦屋根はコストが高い」と誤解されがちですが、初期費用の安いスレート屋根は長期的に見ると瓦屋根よりも
ランニングコストがかかってくることになります。
このように「大切な家を次の世代までしっかり守る」という視点でみると、瓦屋根には大きなメリットが
あります。
2018/04/26
4月25日(水)
ナカタケ展示場発電量 63.9kw/h
【発電電力量シェア、再エネは14.5%で微増】
資源エネルギー庁は、2016年度エネルギー需給実績(確報)を取りまとめ公表しました。
これによると、最終エネルギー消費は、前年度比1.3%減。電力消費は、4年ぶりの増加となる同0.1%増でした。
発電電力量は1兆444億kWhで前年度比0.3%増で、再エネと原子力を合わせた、ゼロエミッション電源の割合は16.2%で、前年度比1ポイント増えました。
構成は、再エネが14.5%(前年度比0.2ポイント増)、原子力が1.7%(同0.8ポイント増)、火力が83.8%
(同1.0ポイント減)。
再エネのうち、太陽光発電は、前年度比31.2%増となりました。
2018/04/25
4月24日(火)
ナカタケ展示場発電量 69.8kw/h
【屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケへ】
ナカタケは、職人技術・実績・信頼性において北陸でトップクラスの評価を受けています。
伝統の和瓦から新素材の屋根材まで施工技術は完璧です。
また、ナカタケは瓦に限らず、環境を汚さない太陽光発電、風力発電と自然の力を利用して
環境エコロジーに対応する技術も確立しました。
今まで厄介な産業廃棄物でしかなかった廃棄瓦もリサイクル化に成功しました。
これからも、地球にやさしく、家庭にもやさしいエコロジー商品と、匠の技術を提供して参ります。
2018/04/24
4月23日(月)
ナカタケ展示場発電量 253.3kw/h
【スタッフ紹介:瓦事業部統括】
☆中村 栄 なかむら さかえ☆
ナカタケ瓦事業部の次長です。
スタッフ皆に頼られ、毎日分刻みのスケジュールです。
ナカタケで1番の美食家で、美味しいお店をたくさん知っています☺
瓦の事は何でもお任せください!!
2018/04/23
週末3日間の発電量
4月20日(金)
ナカタケ展示場発電量 315.6kw/h
4月21日(土)
ナカタケ展示場発電量 321.3kw/h
4月22日(日)
ナカタケ展示場発電量 315.2kw/h
【服に貼り付けられる、超柔軟・超薄型の有機太陽電池】
理化学研究所と東レは、高い耐熱性と高いエネルギー変換効率を兼ね備え、衣服に直接貼り付けられる超薄型有機
太陽電池の開発に成功したと発表しました。
同研究では、高い変換効率と高耐熱性を併せ持つ新しい半導体ポリマー(半導体の性質を持つ有機化合物材料)を
開発するとともに、超薄型基板材料と封止膜にも新たな工夫を加えることで、超柔軟極薄の有機太陽電池の
耐熱性とエネルギー変換効率を大きく改善させることに成功しました。
2018/04/20
4月19日(木)
ナカタケ展示場発電量 316.1kw/h
【太陽光発電 補助金】
地球温暖化防止をはじめとする環境保全対策の一環として、クリーンエネルギーの導入を促進するために
住宅用の太陽光発電システムの設置に要する費用の一部を補助する補助金制度があります。
地域によって補助金の交付条件や金額が大きく違いますので、太陽光発電システムをお考えの方は
お住まいの地方自治体に確認してみましょう。
2018/04/19
4月18日(水)
ナカタケ展示場発電量 234.3kw/h
【太陽光発電に関する疑問】
A. 雨の多い北陸でも大丈夫?
Q.多くのお客様に「予想以上の発電量!」とご好評いただいております。
北陸では太陽光発電は不向きだとお思いではありませんか?
太陽電池は、直射日光でなくても明るさ照度で発電するモジュール変換効率の為、
年間発電量が多く、北陸地方において既に高い発電実績が得られています。
2018/04/18
4月17日(火)
ナカタケ展示場発電量 184.1kw/h
【強く美しい屋根を葺く伝統力】
ナカタケは創業以来、職人技術、実績、信頼性においては北陸でトップクラスの評価を
受けています。
伝統の和瓦から新素材の屋根材まで施工技術は完璧です。
瓦1枚のご要望でもお気軽にお声かけ下さい!
2018/04/17
4月16日(月)
ナカタケ展示場発電量 297.0kw/h
【太陽光発電のメリット】
● 地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を削減できます。
● 石油・石炭などの化石燃料を使わないので、ランニングコストがかかりません。
● 日中、発電した電力を家庭で使うほか、余った電気は電力会社に売却できます。
● 電気の使用量をモニターで確認できるので、節電意識が高まります。
● 災害時には、非常用電源として使えます。
2018/04/16
週末3日間の発電量
4月13日(金)
ナカタケ展示場発電量 320.8kw/h
4月14日(土)
ナカタケ展示場発電量 111.5kw/h
4月15日(日)
ナカタケ展示場発電量 72.6kw/h
【現時点で有効なFIT「経過措置」資源エネ庁がまとめ】
2017年度の申請期限までに申請を行ったにもかかわらず、認定が2018年度にずれ込んでいる案件について、
以下の要件をいずれも満たす場合は、この申請にかかわる認定が2018年4月以降になったとしても、
2017年度の認定とみなして2017年度の調達価格を適用することを案内しました。
※ 2018年1月12日まで(バイオマス発電設備については2017年12月12日まで)に新規・変更認定申請
※ 2018年2月16日までに電力会社との接続同意書類を提出
2018/04/13
4月12日(木)
ナカタケ展示場発電量 281.5kw/h
【屋根・瓦・太陽光 は ナカタケへ!】
ナカタケは瓦施工技術、約40年の歴史がある屋根のプロ集団です。
全社員、3ヶ月の研修を経てシステム研修会修了証を取得しています。
屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケにお任せください!
ご相談はお気軽に!
2018/04/12
4月11日(水)
ナカタケ展示場発電量 54.2kw/h
【新FIT制度への移行、住宅用も対象】
経済産業省は4月10日、固定価格買取制度(FIT制度)において、新制度への移行手続が未完了の太陽光発電を
はじめとした再エネ発電事業を行っている事業者へ、はがきを発送したと発表しました。
この中には、家庭の屋根で太陽光発電を行っている人も含まれています。
同省は「固定価格買取制度(FIT)に関する重要なお知らせ」と書かれたはがきを受け取った人に対して、内容を
確認し、新制度への移行手続のため、早急に再生可能エネルギー発電事業計画書(事業計画書)を提出するよう
呼びかけています。
2018/04/11
4月10日(火)
ナカタケ展示場発電量 301.9kw/h
【君子蘭 (くんしらん)】
開花時期は、 4/ 1 ~ 5/25頃で、原産地は南アフリカの雨の少ない樹林地帯。
濃い緑色で長く固い葉っぱで、孔雀のように羽根を広げたような姿です。
「高貴な花」のイメージから「君子蘭」の名前になったそうです。
🌼花言葉🌼
「情け深い、誠実」
2018/04/10
4月9日(月)
ナカタケ展示場発電量 111.9kw/h
【ナカタケは屋根のプロ集団です】
●瓦施工技術、約45年の歴史があります。
●全社員、3ヶ月の研修を得てシステム研修会終了証を取得しています。
●パソコンによりイメージする敷設図のご提案をします。
●提案からお引き渡しまでナカタケ社員が行いますので、品質・価格・アフター面に他業者と差が出ます。
2018/04/09
週末3日間の発電量
4月6日(金)
ナカタケ展示場発電量 93.4kw/h
4月7日(土)
ナカタケ展示場発電量 53.1kw/h
4月8日(日)
ナカタケ展示場発電量 157.8kw/h
【雨漏りのサイン】
屋根に以下のようなサインが出たら直ちにリフォームしましょう!
★壁にカビが生えている
★雨の後、床・壁が濡れている
★クロスにシミがある
★クロスがはがれる
屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケにお任せください!
ご相談はお気軽に!
2018/04/06
4月5日(木)
ナカタケ展示場発電量 270.7kw/h
【太陽光エネルギー☀】
地球上に到達する太陽光のエネルギー量は1m2あたり約1kW。
もしも地球全体に降り注ぐ太陽エネルギーを100%変換できるとしたら、世界の年間消費エネルギーを、わずか1時間でまかなうことができるほど巨大なエネルギーです!
枯渇する心配も、二酸化炭素を排出することもなくエネルギー源の確保が簡単で、環境にも配慮した太陽光発電は、一般家庭にも導入しやすい「創エネ」です。
2018/04/05
4月4日(水)
ナカタケ展示場発電量 162.0kw/h
【そらまめ(蚕豆)】
そらまめの旬は4~6月。初夏の代表的な味覚です。
鮮度落ちが早く、収穫した直後から栄養価が落ちるので旬は3日などと言われています。
さやが濃い緑色で、茶色い部分がないものが新鮮です。
火が通りやすいので調理の際は加熱しすぎに注意!
茹でる場合は2分が目安です。
皮には食物繊維が豊富なので、スープなどにして皮ごと食べるのもおすすめです。
2018/04/04
4月3日(火)
ナカタケ展示場発電量 293.6kw/h
【棟瓦を一度解体し、新しいどろ・漆喰にて積直しする工事】
棟とは鬼瓦から連なる部分になります。
雨漏りの場合、屋根の形状や平部の状態によっても変わりますがこの棟から雨水が浸入している確率がかなり
高いです。
一般的なお住まいでは瓦屋根の瓦と瓦の接着に漆喰が用いられています。
この漆喰は風雨や寒暖、直射日光に晒され続けているので、時間とともに劣化していき崩れてしまうことが
あります。
こうなると瓦がズレてしまったり、ズレた瓦同士が干渉し合って割れたり・欠けたり、そこから雨水が侵入
して雨漏りになったりと様々なトラブルが発生します。
また、瓦がしっかりと固定されておらず、不安定なので、ちょっとした風や地震で落下してしまう可能性
もあり、大変危険です。
瓦の破損・雨漏りなど異常が見つかったら小さなことでも迷わずご相談下さい。
2018/04/03
4月2日(月)
ナカタケ展示場発電量 203.2kw/h
【粘土瓦は長寿命!!】
約1,130℃の高温で焼成することで粘土粒子が融け合い、セラミックスの瓦が作られます。
粘土瓦は焼き物なので石材のような性質を持ち、耐久性が高く、家屋の屋根を長く守ることが出来ます。
表面のゆう薬は、焼成時に基材である粘土と融け合い強固に結合するため、紫外線劣化もなく、はがれ落ちる心配はありません。
ナカタケは伝統の和瓦から新素材の屋根材まで施工技術は完璧です。
瓦1枚のご要望でもお気軽にお声かけ下さい!