2017/12/28
12月27日(水)
ナカタケ展示場発電量 49.8kw/h
年末年始休業のお知らせ】
2017年は大変お世話になりまして誠にありがとうございました。
お陰様で株式会社ナカタケも大きな飛躍の年となった事と心より感謝申し上げます。
来年は「戌年」
今年よりさらにパワーアップしていく取り組みを考えております。
どうぞこれからも「瓦ぬお付き合い」「瓦ぬご縁」をどうぞ宜しくお願い致します。
来年も会社一丸となり「飛躍向上!」最高の一年に致します!
皆様、どうぞよいお年をお迎えください!
株式会社 ナカタケ 専務取締役 中村志保
尚、誠に勝手ながら、弊社では下記の通り年末年始の休業とさせていただきます。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
※年末年始休業期間※
12月29(金)~1月4日(木)
(新年は1月5日(金)より営業開始となります)
2017/12/27
12月26日(火)
ナカタケ展示場発電量 42.4kw/h
【屋根・瓦・太陽光 は ナカタケへ!】
ナカタケは瓦施工技術、約40年の歴史がある屋根のプロ集団です。
全社員、3ヶ月の研修を経てシステム研修会修了証を取得しています。
屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケにお任せください!
ご相談はお気軽に!
2017/12/26
12月25日(月)
ナカタケ展示場発電量 61.3kw/h
【雪止め】
積雪の多い地域では屋根からの落雪・雨樋の破損スガモレなど雪国特有の悩みがあります。
屋根雪落下防止の決定版です!
ご相談はお気軽に!
2017/12/25
週末3日間の発電量
12月22日(金)
ナカタケ展示場発電量 73.0kw/h
12月23日(土)
ナカタケ展示場発電量 158.3kw/h
12月24日(日)
ナカタケ展示場発電量 98.3kw/h
【太陽光】
太陽から届く光は、人間が電気に変えて使う事ができ、太陽からの熱を集めて、お風呂を沸かしたり暖房に
使ったりも出来ます。
石油や石炭やガスは大がかりな工事で掘り出さないと手に入らないけれど、太陽の光と熱は世界中のどこにでも
降り注いでいます。
太陽光発電のことなら ♪瓦のナカタケ♪
2017/12/22
12月21日(木)
ナカタケ展示場発電量 87.0kw/h
【柚子湯 ゆずゆ】
冬至といえば柚子(ゆず)湯!
この日に柚子湯に入ると風邪を引かないと言われています。
柚子には体を温める効果があるので、柑橘系の香りでゆった~り、リラックスしましょう。
2017/12/21
12月20日(水)
ナカタケ展示場発電量 90.9kw/h
【屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケへ】
ナカタケは、職人技術・実績・信頼性において北陸でトップクラスの評価を受けています。
伝統の和瓦から新素材の屋根材まで施工技術は完璧です。
また、ナカタケは瓦に限らず、環境を汚さない太陽光発電、風力発電と自然の力を利用して
環境エコロジーに対応する技術も確立しました。
北陸でトップクラスの匠の技術を提供して参ります。
2017/12/20
12月19日(火)
ナカタケ展示場発電量 20.8kw/h
【重ね葺き】
重ね葺きとは、被せ張り、カバー工法とも呼ばれ、
既存の屋根を撤去せず、上から重ね張りする屋根のリフォーム方法です。
屋根を解体しないので
○工事期間が短くなる
○解体の人件費や廃材の処理費用がかからない
○アスベストの影響がない
○屋根が二重になり、断熱性・防音性・防水性が向上する
などのメリットがあります。
2017/12/19
12月18日(月)
ナカタケ展示場発電量 25.1kw/h
【新!ナカタケCM】
ナカタケのCMが新しくなりました。
皆さんお気づきですか?
あれ?一番後ろの人は……
2017/12/18
週末3日間の発電量
12月15日(金)
ナカタケ展示場発電量 83.4kw/h
12月16日(土)
ナカタケ展示場発電量 13.5kw/h
12月17日(日)
ナカタケ展示場発電量 1.8kw/h
【屋根のことならナカタケへ!!】
ナカタケは瓦屋根が醸す風格ある落ち着いた佇まいと、コロニアル屋根が生む軽やかで清新な佇まいの双方を
手掛けています。
屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケにお任せください!
ご相談はお気軽に!
2017/12/15
12月14日(木)
ナカタケ展示場発電量 36.6kw/h
【太陽光発電パネルからの落雪に注意! 雪下ろし時は滑りやすい上に破損も】
地域ごとの気象条件や、設置状況を考慮した落雪事故防止処置を行う。
雪止め工事など対策済みの太陽電池パネルでも、雪が積もった時には用心する。
太陽電池パネル上での雪下ろしをする際には専門業者に相談する。
太陽電池パネル上での雪下ろしは足元が滑り易く、また、破損の恐れがあるため原則として行わないように
しましょう。
やむを得ず雪下ろしが必要な場合は、専門業者に相談しましょう。
2017/12/14
12月13日(水)
ナカタケ展示場発電量 27.7kw/h
【災害用に太陽電池+蓄電池の移動型スマホ充電スタンド】
シャープは高効率な太陽電池モジュール「BLACKSOLAR」と蓄電池を組み合わせた、移動可能型ソーラー充電
スタンド「LN-CB1AA」の発売を開始しました。
充電対応端末は、スマートフォンと携帯電話で蓄電池の容量は12V-38Ah(アンペア時)×3で充電口数は4口。
1台5分として、蓄電池満充電状態から120台を充電できる計算です。
表面に設置した太陽電池の公称最大出力は150W以上。
昼間は発電・蓄電・給電をサイクルで行い、日没時・曇天時には、蓄電池から給電します。
この製品は、太陽電池モジュールと蓄電池で構成され、設置工事、商用電源への接続はともに不要です。
2017/12/13
12月12日(火)
ナカタケ展示場発電量 56.2kw/h
【ふたご座流星群】
2017年のふたご座流星群の流れ星が最も多く流れる「極大時刻」は、12月14日15時(午後3時)ごろと予想
されています。
この時刻は日中なので、実際にはその前後の時間帯が一番見やすいことになります。
12月13日の宵から14日の明け方にかけてと、14日の宵から15日の明け方にかけての2夜が、最も観察に
適しているそうす。
北陸は雲が多く、観測が難しい予想が出ていますが…見れるといいですね😰
2017/12/12
12月11日(月)
ナカタケ展示場発電量 21.9kw/h
【スタッフ紹介:瓦事業部】
☆塩田 和秀 しおだ かずひで☆
愛称=じぃー
ナカタケ瓦事業部に配属しています。
専務が生まれた時からのスタッフです!
職人歴は40年以上で、何人もの職人を育ててきた大ベテラン♪
会社の宝です💎
2017/12/11
週末3日間の発電量
12月8日(金)
ナカタケ展示場発電量 26.9kw/h
12月9日(土)
ナカタケ展示場発電量 128.2kw/h
12月10日(日)
ナカタケ展示場発電量 124.2kw/h
【粘土瓦は長寿命!!】
約1,130℃の高温で焼成することで粘土粒子が融け合い、セラミックスの瓦が作られます。
粘土瓦は焼き物なので石材のような性質を持ち、耐久性が高く、家屋の屋根を長く守ることが出来ます。
表面のゆう薬は、焼成時に基材である粘土と融け合い強固に結合するため、紫外線劣化もなく、はがれ落ちる心配はありません。
ナカタケは
伝統の和瓦から新素材の屋根材まで施工技術は完璧です。
瓦1枚のご要望でもお気軽にお声かけ下さい!
2017/12/08
12月7日(木)
ナカタケ展示場発電量 197.5kw/h
【ナカタケの太陽光】
ナカタケは瓦施工技術、約40年の歴史がある屋根のプロ集団です。
全社員、3ヶ月の研修を経てシステム研修会修了証を取得しています。
工事施工実績(平成15年1月〜19年3月で太陽光パネル敷設700件突破)
2017/12/07
12月6日(水)
ナカタケ展示場発電量 54.5kw/h
【大雪(たいせつ)】
今日は二十四節気の大雪です。
このころになると九州地方でも初氷が張り、全国的に冬一色になります。
スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこのころで、 鰤(ぶり)など冬の魚の漁も盛んになります。
※「おおゆき」ではなく「たいせつ」と読みます。お間違いなく☻
2017/12/06
12月5日(火)
ナカタケ展示場発電量 39.9kw/h
【スタッフ紹介:瓦事業部】
☆松井 宏樹 まつい ひろき☆
愛称=ひろき
ナカタケ瓦事業部に配属しています。
ナカタケで一番の若手です。
皆さんに♥愛情♥をたっぷり注いでもらい一生懸命に頑張っています。
少しでも会社、そして先輩の皆さんの役に立てるように頑張るぞ!🐘🐘
2017/12/05
12月4日(月)
ナカタケ展示場発電量 79.2kw/h
【粘土瓦の特徴】
・自然素材の粘土瓦
・美観も長持ち
・塗り替えがいらない 耐久性
・小屋裏が暑くならない 断熱性
・雨音が気にならない 遮音性
・地震に強い 耐震性
・台風に強い 耐風性
・雪にも強い 耐寒性
2017/12/04
週末3日間の発電量
12月1日(金)
ナカタケ展示場発電量 97.2kw/h
12月2日(土)
ナカタケ展示場発電量 145.1kw/h
12月3日(日)
ナカタケ展示場発電量 182.3kw/h
【日本の屋根といえば粘土瓦】
瓦屋根は耐久性に優れているため、塗り替えなどのメンテナンス費用がかかりません。
他の屋根材のスレート屋根や金属屋根材などは、7年~15年で表面の着色層が退色するため、再塗装などの補修
メンテナンス費用がかかってきます。
瓦屋根はコストが高い!と誤解されがちですが、初期費用の安いスレート屋根は長期的に見ると瓦屋根よりも
ランニングコストがかかってくることになります。
「大切な家を次の世代までしっかり守る」という視点でみると、瓦屋根には大きなメリットがあります!
施工は瓦施工技術、約40年の歴史がある屋根のプロ集団ナカタケへ!!