2016/12/28
12月27日(火)
ナカタケ展示場発電量 31.6kw/h
【年末年始休業のお知らせ】
早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。
来年も少しでもサービスの向上を図るよう、誠心誠意努力する所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう
従業員一同よりお願い申し上げます。
尚、誠に勝手ながら、弊社では下記の通り年末年始の休業とさせていただきます。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
※年末年始休業期間※
12月29(木)~1月5日(木)
(新年は1月6日(金)より営業開始となります)
2016/12/27
12月26日(月)
ナカタケ展示場発電量 45.6kw/h
【電気をつくる創エネ】
近年、太陽光発電システムの普及が進んでいます。
設置費用の低下や、環境貢献への意識の高まりにより、住宅用太陽光発電システムを導入する
家庭が増えています。
ナカタケは瓦施工技術、約40年の歴史がある屋根のプロ集団です。
全社員、3ヶ月の研修を経てシステム研修会修了証を取得しています。
屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケにお任せください!
ご相談はお気軽に!
2016/12/26
12/22(木)12/23(金)12/24(土)12/25(日)の発電量
12月22日(木)
ナカタケ展示場発電量 30.3kw/h
12月23日(金)
ナカタケ展示場発電量 45.4kw/h
12月24日(土)
ナカタケ展示場発電量 129.3kw/h
12月25日(日)
ナカタケ展示場発電量 117.1kw/h
【粘土瓦の特徴】
・自然素材の粘土瓦
・美観も長持ち
・塗り替えがいらない 耐久性
・小屋裏が暑くならない 断熱性
・雨音が気にならない 遮音性
・地震に強い 耐震性
・台風に強い 耐風性
・雪にも強い 耐寒性
2016/12/22
12月21日(水)
ナカタケ展示場発電量 174.1kw/h
【日本の屋根】
日本の住宅屋根の約半分は「粘土瓦」です。
粘土瓦は、自然素材の粘土を原料にした瓦のことで、窯で焼成して製品になります。
日本古来からの屋根材で1,400年の実績を持った屋根材です。
古くからある屋根材ですが、進化を続けている屋根材でもあり、防水性、意匠性、耐久性といった
基本性能だけでなく、地震や台風に強い固定構造や、太陽光を反射する遮熱性能など新たな魅力が
加わり、古くて新しい屋根材として粘土瓦は見直されています。
2016/12/21
12月20日(火)
ナカタケ展示場発電量 37.0kw/h
【冬至】
今日12月21日は冬至です。
冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。
にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん……など「ん」のつくものを運盛り といい、縁起を
かついでいました。
運盛りは縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもあり、土用の丑の日に「う」のつくものを食べて夏を乗りきるのに似ています。
また、「いろはにほへと」が「ん」で終わることから、「ん」には一陽来復(陰が極まり再び陽にかえる日)の
願いが込められています。
2016/12/20
12月19日(月)
ナカタケ展示場発電量 156.9kw/h
【太陽光】
太陽から届く光は、人間が電気に変えて使う事ができ、太陽からの熱を集めて、お風呂を沸かしたり暖房に
使ったりも出来ます。
石油や石炭やガスは大がかりな工事で掘り出さないと手に入らないけれど、太陽の光と熱は世界中のどこにでも
降り注いでいます。
太陽光発電のことならナカタケへ!
2016/12/19
週末3日間の発電量
12月16日(金)
ナカタケ展示場発電量 30.5kw/h
12月17日(土)
ナカタケ展示場発電量 34.1kw/h
12月18日(日)
ナカタケ展示場発電量 122.5kw/h
【日本の屋根といえば粘土瓦】
瓦屋根は耐久性に優れているため、塗り替えなどのメンテナンス費用がかかりません。
他の屋根材のスレート屋根や金属屋根材などは、7年~15年で表面の着色層が退色するため、再塗装などの補修
メンテナンス費用がかかってきます。
瓦屋根はコストが高い!と誤解されがちですが、初期費用の安いスレート屋根は長期的に見ると瓦屋根よりも
ランニングコストがかかってくることになります。
「大切な家を次の世代までしっかり守る」という視点でみると、瓦屋根には大きなメリットがあります!
2016/12/16
12月15日(木)
ナカタケ展示場発電量 96.6kw/h
【雪止め】
積雪の多い地域での屋根からの落雪・雨樋の破損スガモレなど雪国特有の悩みを解決!
製品名:ゆきもちくん !!
屋根雪落下防止の決定版です。
ご相談・注文・施工は安心工事の当社までお気軽にどうぞ♪
(参照)→株式会社 キョーワ
2016/12/15
12月14日(水)
ナカタケ展示場発電量 52.2kw/h
【経産省の固定価格買取制度レポート】
経済産業省は、2016年8月末時点の固定価格買取制度(FIT)における再生可能エネルギー発電設備の導入状況を取りまとめ公表しました。
FIT開始後に設備認定を受けた(新規認定分)再エネ発電設備のうち、8月末までに稼働した設備は累計で3,162万kW(前月比57万kW増)となりました。
このうち、非住宅用太陽光は2,595万kW、住宅用太陽光は425万kWで、太陽光で96%を占めます。
(風力は57万kW、中小水力は21万kW、地熱は1万kW、バイオマスは64万kW。)
新規認定分の再エネ発電設備は、8月末時点で累計8,821万kW(前月末比31万kW増)となりました。
非住宅用太陽光で全体の85%、住宅用と合わせた太陽光で全体の約9割を占めます。
2016/12/14
12月13日(火)
ナカタケ展示場発電量 27.4kw/h
【無料見積り承ります!】
屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケにお任せください!
ナカタケでは「瓦葺き技工士」と「電気工事施工管理士」によるプロ集団がチーム力を生かした施工に取組んで
おりますので、安心かつ確実です。
瓦1枚のご要望でもお気軽にお声かけ下さい!
2016/12/13
12月12日(月)
ナカタケ展示場発電量 163.7kw/h
【事始め】
今日12月13日は事始めで、煤払い(すすはらい) や餅つきなど、この日から本格的に正月を迎える準備をします。
煤払い(すすはらい)は単なる大掃除ではなく、年神様を迎えるための神聖な行事として行います。
12月13日は、二十八宿の鬼宿日(きしゅくにち)で、婚礼以外ならすべてのことが吉のめでたい日とされています。
新暦になっても日時は変わらず、12月13日が事始めとして伝わっています。
昔は「松迎え」といって、門松やお雑煮を炊くための薪に必要な木を恵方の山へ取りに行く日でもありました。
2016/12/12
週末3日間の発電量
12月9日(金)
ナカタケ展示場発電量 46.8kw/h
12月10日(土)
ナカタケ展示場発電量 24.4kw/h
12月11日(日)
ナカタケ展示場発電量 30.3kw/h
【「瓦+電気」専門分野を活かした 職人力】
ナカタケでは屋根の専門家「瓦葺き技能工」と「電気工事施工管理士」によるプロ集団が、
チーム力を生かした施工に取組んでおりますので、安心かつ確実です。
エネルギーを創る太陽光発電は「屋根瓦のプロ」におまかせ下さい!
2016/12/09
12月8日(木)
ナカタケ展示場発電量 187.5kw/h
【屋根のことならナカタケへ!!】
ナカタケは瓦屋根が醸す風格ある落ち着いた佇まいと、コロニアル屋根が生む軽やかで清新な佇まいの双方を
手掛けています。
屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケにお任せください!
ご相談はお気軽に!
2016/12/08
12月7日(水)
ナカタケ展示場発電量 84.6kw/h
【屋根・瓦・太陽光 は ナカタケへ!】
ナカタケは瓦施工技術、約40年の歴史がある屋根のプロ集団です。
全社員、3ヶ月の研修を経てシステム研修会修了証を取得しています。
屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケにお任せください!
ご相談はお気軽に!
2016/12/07
12月6日(火)
ナカタケ展示場発電量 50.2kw/h
【住宅用太陽光発電】
太陽光発電システムを選ぶときは価格・デザインなど気になり、大切な家に設置するものなので妥協もしたくは
ありません。
近年は各メーカーより様々な製品があり選択技は今まで以上に拡がってきています。
ナカタケではお客様に最も適したシステムをご提案させて頂きます。
2016/12/06
12月5日(月)
ナカタケ展示場発電量 113.6kw/h
【雪止め】
積雪の多い地域では屋根からの落雪・雨樋の破損スガモレなど雪国特有の悩みがあります。
屋根雪落下防止の決定版です!
ご相談はお気軽に!
2016/12/05
週末3日間の発電量
12月2日(金)
ナカタケ展示場発電量 154.9kw/h
12月3日(土)
ナカタケ展示場発電量 206.2kw/h
12月4日(日)
ナカタケ展示場発電量 94.5kw/h
【強く美しい屋根を葺く】
ナカタケは創業以来、職人技術、実績、信頼性においては北陸でトップクラスの評価を受けています。
伝統の和瓦から新素材の屋根材まで施工技術は完璧です。
瓦1枚のご要望でもお気軽にお声かけ下さい!
2016/12/02
12月1日(木)
ナカタケ展示場発電量 37.5kw/h
【電気とお湯があれば、必要最低限の生活】
芝浦工業大学は、スターリングエンジンと太陽光発電パネルを組み合わせ、災害時などに電気とお湯を供給できる
軽自動車型ハイブリッド電源車を開発したと発表しました。
このシステムは、災害地への急な支援に駆けつけられるよう、軽トラックの荷台に収まるサイズで構築されます。
スターリングエンジンにより、3kg(120円程度)の木質バイオマスペレットを1時間燃焼すれば、
「1kWの電力(スマートフォンの充電約70台分)と45℃の200リットルの温水(バスタブ1杯分)」を同時に
作ることができます。
日中は1時間で最大600Wが発電できる太陽光発電パネルにより、夜間や天候不良時、急な大電力消費に備えて
48V・110Ahの蓄電池に充電することもできます。