2016/04/28
4月27日(水)
ナカタケ社屋発電量 18.0kw/h
CO2削減量 7.3kg
ナカタケ展示場発電量 231.5kw/h
【昭和の日】
4月29日は昭和の日です。
国民の祝日に関する法律では「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、
国の将来に思いをいたす」としています。
もともと、4月29日は昭和天皇の誕生日で「天皇誕生日」という祝日でしたが、
平成元年に「みどりの日」という名称に改められました。
平成19年には「みどりの日」は5月4日に移動し、4月29日は「昭和の日」になりました。
2016/04/27
4月26日(火)
ナカタケ社屋発電量 27.0kw/h
CO2削減量 11.0kg
ナカタケ展示場発電量 314.1kw/h
【太陽光発電はナカタケ!】
屋根工事の専門家だから安心です!
全社員、システム研修会修了証を取得しています!
ナカタケなら100%当社で責任施工します!
アフターサービスも万全です!
お気軽にご相談ください!
2016/04/26
4月25日(月)
ナカタケ社屋発電量 22.0kw/h
CO2削減量 9.0kg
ナカタケ展示場発電量 271.0kw/h
【ソーラー機、太平洋横断】
ソーラー発電だけで世界一周を目指す一人乗りプロペラ機「ソーラー・インパルス2」が
太平洋横断に成功しました。
21日にハワイを離陸し、60時間以上かけて、約4500キロを飛行しました。
夜間は発電電力を蓄えたバッテリーから給電が行われました。
2016/04/25
週末3日間の発電量
4月22日(金)
ナカタケ社屋発電量 10.0kw/h CO2削減量 4.1kg
ナカタケ展示場発電量 137.0kw/h
4月23日(土)
ナカタケ社屋発電量 22.0kw/h CO2削減量 9.0kg
ナカタケ展示場発電量 264.0kw/h
4月24日(日)
ナカタケ社屋発電量 22.0kw/h CO2削減量 9.0kg
ナカタケ展示場発電量 237.0kw/h
【エコ瓦チップ】
屋根工事のナカタケは創業以来、太陽光発電、風力発電など環境にやさしい事業を展開。
しかし、瓦の葺き替えによる大量の廃棄瓦の排出で環境にも処理コストにも
多大な影響を与えていました。
その有効活用こそ使命と心得、この事業を開始しました。
自社内部ですべて処理するため、コスト低減になり、お客様に低価格で提供します。
2016/04/22
4月21日(木)
ナカタケ社屋発電量 5.0kw/h
CO2削減量 2.0kg
ナカタケ展示場発電量 82.2kw/h
【設備導入企業に補助金】
一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)は、28日から、資源エネルギー庁2016年度予算
「再生可能エネルギー事業者支援事業費補助金」の対象となる民間事業者を公募します。
1次締め切りは5月27日、最終締め切りは9月9日です。
太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスなどの発電設備または太陽熱や雪氷熱などの熱利用設備を
事業者が導入する場合、対象経費の3分の1までを補助します。
2016/04/21
4月20日(水)
ナカタケ社屋発電量 26.0kw/h
CO2削減量 10.6kg
ナカタケ展示場発電量 303.8kw/h
【風の力で、安全に電気をつくるしくみ】
1.風の力で風車を回し、その回転運動を発電機に伝えて電気を起こします。
2.風車は風の吹いてくる方向に向きを変えて、常に風の力を最大限に受け取れます。
3.暴風対策も万全です。風が強すぎる時は可変ピッチが働き、風を受けても風車は回りません。
2016/04/20
4月19日(火)
ナカタケ社屋発電量 25.0kw/h
CO2削減量 10.2kg
ナカタケ展示場発電量 280.1kw/h
【鬼瓦】
鬼瓦は、建物の大棟(おおむね)や降棟(くだりむね)の端につける装飾瓦です。
7世紀代には蓮華文が一般的でしたが、8世紀以降、
厄災よけとして鬼面を飾ったものが多く用いられたため鬼瓦の名称となったようです。
今日では鬼面以外のさまざまなデザインがあります。
2016/04/19
4月18日(月)
ナカタケ社屋発電量 12.0kw/h
CO2削減量 4.9kg
ナカタケ展示場発電量 147.8kw/h
【太陽光発電なら、停電のときも電気を供給】
太陽光発電なら、もしも長期間停電になった場合でも、自立運転モードで電気を供給。
専用のコンセントに、使用したい電気製品を差し込めば、発電している分の電気を使うことができます。
自立運転に切り替えることで専用コンセントでAC100V(最大1.5KWまで)が使用できます。
電気が復旧するまででも、さまざまな電化製品が使用可能です。
2016/04/18
週末3日間の発電量
4月15日(金)
ナカタケ社屋発電量 30.0kw/h CO2削減量 12.2kg
ナカタケ展示場発電量 322.5kw/h
4月16日(土)
ナカタケ社屋発電量 25.0kw/h CO2削減量 10.2kg
ナカタケ展示場発電量 278.0kw/h
4月17日(日)
ナカタケ社屋発電量 23.0kw/h CO2削減量 9.4kg
ナカタケ展示場発電量 234.6kw/h
【太陽光発電に関する疑問】
A. 雨の多い北陸でも大丈夫?
Q.多くのお客様に「予想以上の発電量!」とご好評いただいております。
北陸では太陽光発電は不向きだとお思いではありませんか?
シャープの太陽電池は、直射日光でなくても明るさ照度で発電する世界最高のモジュール変換効率の為、
年間発電量が多く、北陸地方において既に高い発電実績が得られています。
2016/04/15
4月14日(木)
ナカタケ社屋発電量 25.0kw/h
CO2削減量 10.2kg
ナカタケ展示場発電量 282.6kw/h
【AIで電力使用を最適化】
人工知能(AI)で電力の需給をきめ細かく制御し、電力使用を最適化する技術開発が進んでいます。
太陽光発電と蓄電池を併設した住宅やビルなどで、人工知能を使い、建物の中や地域内で需要を予測して
需給を最適に調整します。
無駄な電気の使用を抑えるほか、太陽光発電など再生可能エネルギーの普及を後押しする効果があります。
新技術では、まず人工知能を組み込んだ電力コントローラーを使って、天気予報や購買動向を予測し、
電力使用の計画を作ります。
蓄電池を調整して店舗を運営しながら、実際の需要と計画の違いを検証して修正します。
これを繰り返して学習し、料金を抑える最適なパターンを見つけます。
2016/04/14
4月13日(水)
ナカタケ社屋発電量 16.0kw/h
CO2削減量 6.5kg
ナカタケ展示場発電量 189.8kw/h
【買取価格の消費税】
10kW未満の太陽光発電は、利用者の大多数が消費税納入義務を持たない一般消費者であるため
消費税込みの買取価格となっています。
それ以外の買取価格は外税(買取価格+消費税)で買取価格を定めています。
2016/04/13
4月12日(火)
ナカタケ社屋発電量 25.0kw/h
CO2削減量 10.2kg
ナカタケ展示場発電量 306.7kw/h
【屋根の点検】
屋根は風雨や直射日光、雪など日本の四季でおこる様々な気象条件に晒されています。
長い間に蓄積された腐朽は塗装の剥がれやコケや藻の発生、瓦やコロニアルなどが割れたりします。
これをそのままにしておくと、雨漏りや屋根裏に結露が発生し、大規模な修繕工事が必要となってきます。
そうなる前に早い段階で劣化部分を発見し、塗替えることが必要です。
まずは点検される事をお勧めします。ご連絡いただければすぐにお伺いさせていただきます。
2016/04/12
4月11日(月)
ナカタケ社屋発電量 26.0kw/h
CO2削減量 10.6kg
ナカタケ展示場発電量 269.2kw/h
【屋根・瓦・太陽光 は ナカタケへ!】
ナカタケは瓦施工技術、約40年の歴史がある屋根のプロ集団です。
全社員、3ヶ月の研修を経てシステム研修会修了証を取得しています。
屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケにお任せください!
ご相談はお気軽に!
2016/04/11
週末3日間の発電量
4月8日(金)
ナカタケ社屋発電量 19.0kw/h CO2削減量 7.7kg
ナカタケ展示場発電量 208.1kw/h
4月9日(土)
ナカタケ社屋発電量 28.0kw/h CO2削減量 11.4kg
ナカタケ展示場発電量 308.5kw/h
4月10日(日)
ナカタケ社屋発電量 16.0kw/h CO2削減量 6.5kg
ナカタケ展示場発電量 186.4kw/h
【太陽光発電、10年で23倍】
千葉大などのチームが、太陽光発電量が最近10年で23.3倍になったと発表しました。
521万世帯の年間使用量に相当します。
太陽光は05年度の123万メガワット時から14年度で2869万メガワット時に増え
固定価格買取制度導入後の増加分が8割を占めます。
2016/04/08
4月7日(木)
ナカタケ社屋発電量 3.0kw/h
CO2削減量 1.2kg
ナカタケ展示場発電量 37.5kw/h
【花まつり】
4月8日は、お釈迦さまが誕生された日です。この日をお祝いする行事を「花まつり」といいます。
お釈迦さまは、およそ2500年前、現在のインド国境に近いネパールの地、ルンビニーの花園で
お生まれになりました。
伝説では、お生まれになってすぐに七歩あゆまれ、右手で天を、左手で地を指差し、
「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」と宣言されたといわれています。
「人は誰もが、かけがえのない命を生きている」という仏教の精神をあらわしています。
2016/04/07
4月6日(水)
ナカタケ社屋発電量 25.0kw/h
CO2削減量 10.2kg
ナカタケ展示場発電量 287.0kw/h
【粘土瓦は長寿命!!】
約1,130℃の高温で焼成することで粘土粒子が融け合い、セラミックスの瓦が作られます。
粘土瓦は焼き物なので石材のような性質を持ち、耐久性が高く、家屋の屋根を長く守ることが出来ます。
表面のゆう薬は、焼成時に基材である粘土と融け合い強固に結合するため、紫外線劣化もなく、はがれ落ちる心配はありません。
ナカタケは伝統の和瓦から新素材の屋根材まで施工技術は完璧です。
瓦1枚のご要望でもお気軽にお声かけ下さい!
2016/04/06
4月5日(火)
ナカタケ社屋発電量 29.0kw/h
CO2削減量 11.8kg
ナカタケ展示場発電量 295.9kw/h
【屋根瓦・雨漏り修理】
雨といは冬の積雪期に屋根雪重みにより変形、破損する事が多いです。
軒樋のゆがみ、曲がりがあった場合、雨水は正常に集水されず補修が必要になります。
受け金物が変形したり外れている場合も雨樋は正常働きができません。
異常が見つかったら小さなことでも迷わずご相談下さい!
2016/04/05
4月4日(月)
ナカタケ社屋発電量 2.0kw/h
CO2削減量 0.8kg
ナカタケ展示場発電量 45.8kw/h
【太陽光で農業を下支え】
4日、羽咋市滝地区での太陽光発電の本格稼働と県営圃場整備事業の
第一期工事完成を祝う開始式がありました。
滝ロードパーク周辺の耕作放棄地解消を目的に農地を再生し、
太陽光発電は、3.2ヘクタールに7800枚のパネルを設置、
年間想定発電量は一般家庭の550戸分に相当する200万キロワットです。
太陽光発電の売電収入で農業経営の下支えをする全国でも初めての取り組みとなります。
2016/04/04
週末3日間の発電量
4月1日(金)
ナカタケ社屋発電量 25.0kw/h CO2削減量 10.2kg
ナカタケ展示場発電量 293.3kw/h
4月2日(土)
ナカタケ社屋発電量 28.0kw/h CO2削減量 11.4kg
ナカタケ展示場発電量 304.4kw/h
4月3日(日)
ナカタケ社屋発電量 10.0kw/h CO2削減量 4.1kg
ナカタケ展示場発電量 134.6kw/h
【固定価格買取制度 よくある質問】
Q.買取期間が終了した後、売電を続ける場合の買取条件はどうなりますか?
国による価格の規制が終了しますので、買取期間の終了後または終了が近づいた時点で
発電事業者と電気事業者との合意により買取価格を決めることになります。
2016/04/01
3月31日(木)
ナカタケ社屋発電量 24.0kw/h
CO2削減量 9.8kg
ナカタケ展示場発電量 283.1kw/h
【固定価格買取制度 よくある質問】
Q.どんな再生可能エネルギーが対象になりますか?
太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスを用いて発電された電気が対象です。
発電設備について適正に再生可能エネルギー源を用いて発電を行う設備であること等の点を
経済産業大臣が認定します。