2016/03/31
3月30日(水)
ナカタケ社屋発電量 11.0kw/h
CO2削減量 4.5kg
ナカタケ展示場発電量 124.2kw/h
【注目されている再生可能エネルギー】
太陽光、風力、水力、地熱など自然界に存在するさまざまなエネルギーを自然エネルギー
といいます。
自然エネルギーは、地球温暖化をひきおこす二酸化炭素(CO2)をほとんど排出せず、再生可能な
エネルギーとして、導入・普及が進んでいます。
※太陽光発電
太陽の光エネルギーから発電します。
※風力発電
風の力で風車を回し発電します。
※水力発電
高所から流れ落ちる水の力で水車を回し発電します。
※地熱発電
地熱によって加熱された地球深部の熱水・蒸気を取り出してタービンを回し発電します。
※バイオマス
動植物などから生まれた生物資源を「直接燃焼」、「ガス化」するなどして発電します。
※太陽熱利用
太陽の熱エネルギーにより、水や空気などを暖め給湯や冷暖房などに活用します。
2016/03/30
3月29日(火)
ナカタケ社屋発電量 23.0kw/h
CO2削減量 9.4kg
ナカタケ展示場発電量 276.9kw/h
【ナカタケの力(ちから)】
北陸の気候風土のもとで「ナカタケが葺上げる瓦屋根」は機能性と耐久性、そして美しさで
みなさまから常に高い評価をいただいています。
またナカタケは瓦に限らず、環境を汚さない太陽光発電、風力発電と自然の力を利用して
環境エコロジーに対応する技術も確立。
今まで厄介な産業廃棄物でしかなかった廃棄瓦もリサイクル化に成功しました。
地球にやさしく、家族にもやさしいエコロジー商品と、匠の技術をご提供して参ります。
2016/03/29
3月28日(月)
ナカタケ社屋発電量 27.0kw/h
CO2削減量 11.0kg
ナカタケ展示場発電量 269.4kw/h
【太陽光発電設備の発電開始までの流れ】
(50kW未満)
1.設置を検討する
2.販売代理店等で具体的な条件の設定、見積もりをとる
3.電子申請により、経産省から設備認定を受ける
4.電力会社に接続契約、特定契約を申込
5.電力会社の連系承諾(接続契約等の成立)
6.工事費負担金支払
7.設置工事
8.完成・試運転
9.電力供給開始
2016/03/28
週末3日間の発電量
3月25日(金)
ナカタケ社屋発電量 19.0kw/h CO2削減量 7.7kg
ナカタケ展示場発電量 216.3kw/h
3月26日(土)
ナカタケ社屋発電量 28.0kw/h CO2削減量 11.4kg
ナカタケ展示場発電量 314.1kw/h
3月27日(日)
ナカタケ社屋発電量 29.0kw/h CO2削減量 11.8kg
ナカタケ展示場発電量 319.5kw/h
【ソーラー発電クーラーボックス】
容量は47リットルで、冷凍物なら6日間保存可能です。
日中、太陽光に向けて設置すれば、1時間でスマートフォンを充電できるそうです。
フル充電しておけば、一般的なスマートフォンを7回程度充電できるバッテリーも内蔵しています。
2016/03/25
3月24日(木)
ナカタケ社屋発電量 18.0kw/h
CO2削減量 7.3kg
ナカタケ展示場発電量 184.6kw/h
【瓦チップの特徴】
瓦チップは、再生リサイクル商品です。
通気透水性に優れています。
瓦チップを敷くと、防除草効果があります。
踏むと音がして防犯効果が期待できます。
ナカタケでは、瓦の葺き替えに伴う廃棄瓦を「破砕機」で処理し、1~1.5cmの瓦チップを製造しています。
製造直売のため、お客様にとって使いやすい価格で提供いたします。
2016/03/24
3月23日(水)
ナカタケ社屋発電量 11.0kw/h
CO2削減量 4.5kg
ナカタケ展示場発電量 131.3kw/h
【施工例】
ナカタケ展示場です。
パネルは、ソーラーフロンティア製・シャープ製・モーザーベア製
総容量49.78kwです。
2016/03/23
3月22日(火)
ナカタケ社屋発電量 29.0kw/h
CO2削減量 11.8kg
ナカタケ展示場発電量 318.6kw/h
【とってもお得な蓄電池】
深夜の安い時間帯に電気を貯めて、朝夕の発電量が少なく電気代の高い時間帯に、貯めた電気を使います。
天気予報や気象警報と連携して蓄電池に貯めた電気の使う時間を自動コントロールします。
(※クラウドHEMUS(別売)とのセットで使用時)
もしもの停電時も安心です。
昼は太陽光で自立運転、余った電気を蓄電します。夜は昼間に貯めた電気が使えます。
太陽光発電と蓄電池で、毎日の「節約」と「安心」を…
2016/03/22
3/18(金)3/19(土)3/20(日)3/21(月)の発電量
3月18日(金)
ナカタケ社屋発電量 10.0kw/h CO2削減量 4.1kg
ナカタケ展示場発電量 144.6kw/h
3月19日(土)
ナカタケ社屋発電量 1.0kw/h CO2削減量 0.4kg
ナカタケ展示場発電量 29.4kw/h
3月20日(日)
ナカタケ社屋発電量 10.0kw/h CO2削減量 4.1kg
ナカタケ展示場発電量 122.7kw/h
3月21日(月)
ナカタケ社屋発電量 29.0kw/h CO2削減量 11.8kg
ナカタケ展示場発電量 295.2kw/h
【再生可能エネルギーの平成28年度買取価格】
経済産業省は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の平成28年度の新規参入者向け買取価格を決定しました。
(1)非住宅用太陽光(10kW以上)
買取価格(税抜) 24円/kWh
(2)住宅用太陽光(10kW未満)
買取価格(出力制御対応機器設置義務なし) 31円/kWh
買取価格(出力制御対応機器設置義務あり) 33円/kWh
2016/03/18
3月17日(木)
ナカタケ社屋発電量 29.0kw/h
CO2削減量 11.8kg
ナカタケ展示場発電量 312.2kw/h
【3月20日は春分の日】
自然をたたえ、生物をいつくしむ趣旨で定められた国民の祝日です。
毎年3月21日ごろ。
太陽の中心が春分点を通過し、真東から出、真西に沈みます。
昼夜の時間がほぼ等しく、春の彼岸の中日にもあたります。
2016/03/17
3月16日(水)
ナカタケ社屋発電量 22.0kw/h
CO2削減量 9.0kg
ナカタケ展示場発電量 243.2kw/h
【屋根貸し事業とは】
我が国の固定価格買取制度では、自ら太陽光パネルを購入する資金的余裕が無い方でも
積極的に太陽光発電事業に参加できるよう、屋根貸し事業を認めています。
屋根貸し事業とは、以下4つの条件をすべて満たしたものをいいます。
○屋根貸し事業者が、自らが所有していない複数の場所に発電設備を設置する
○太陽光設備は1箇所あたり10kW未満で、合計すると10kW以上になること
○全量配線であること
○屋根の所有者その他の使用の権限を有する者の承諾を得ていること
2016/03/16
3月15日(火)
ナカタケ社屋発電量 24.0kw/h
CO2削減量 9.8kg
ナカタケ展示場発電量 234.2kw/h
【世界初、インドの国際空港が太陽光で電力の自給自足を実現】
インド南部のコーチン国際空港が、世界で初めて太陽光発電による電力の自給自足を実現しました。
同空港は3年前から太陽光パネルを導入し、到着ターミナルの屋上、続いて航空機の格納庫とその周辺に
パネルを設置しました。
さらに昨年、貨物ターミナル周辺に巨大な太陽光発電所を建設し、世界で初めて太陽光発電で全電力を
まかなえる空港になりました。
総工費約6億2000万ルピー(約10億円)は、不要になった約6年分の電力料金と相殺できる見通しです。
太陽光発電により、今後25年で30万トンを超す二酸化炭素の排出削減にもつながると推計しています。
2016/03/15
3月14日(月)
ナカタケ社屋発電量 8.0kw/h
CO2削減量 3.3kg
ナカタケ展示場発電量 98.1kw/h
【太陽光発電の特徴】
太陽の光エネルギーを太陽電池で直接電気に換えるシステム。
●発電時に廃棄物・排水・排気・騒音・振動が発生しない。
●相対的にメンテナンスが簡易。
●非常用電源として利用可能。
2016/03/14
週末3日間の発電量
3月11日(金)
ナカタケ社屋発電量 28.0kw/h CO2削減量 11.4kg
ナカタケ展示場発電量 303.1kw/h
3月12日(土)
ナカタケ社屋発電量 19.0kw/h CO2削減量 7.7kg
ナカタケ展示場発電量 200.6kw/h
3月13日(日)
ナカタケ社屋発電量 15.0kw/h CO2削減量 6.1kg
ナカタケ展示場発電量 165.1kw/h
【日本のエネルギー自給率は、わずか6%】
日本のエネルギー供給のうち、石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料がその8割以上を占めており
そのほとんどを海外に依存しています。
日本のエネルギー自給率はわずか6%のみ。
エネルギーを安定的かつ適切に供給するためには、資源の枯渇のおそれが少なく、
環境への負荷が少ない太陽光や風力といった再生可能エネルギーの導入を一層進めることが必要です。
また、再生可能エネルギーの導入拡大により環境関連産業の育成や雇用の創出といった経済対策としての
効果も期待されます。
2016/03/11
3月9日(水)
ナカタケ社屋発電量 1.0kw/h
CO2削減量 0.4kg
ナカタケ展示場発電量 26.3kw/h
3月10日(木)
ナカタケ社屋発電量 10.0kw/h
CO2削減量 4.1kg
ナカタケ展示場発電量 122.8kw/h
【風の力で、安全に電気をつくるしくみ】
1.風の力で風車を回し、その回転運動を発電機に伝えて電気を起こします。
2.風車は風の吹いてくる方向に向きを変えて、常に風の力を最大限に受け取れます。
3.暴風対策も万全です。風が強すぎる時は可変ピッチが働き、風を受けても風車は回りません。
2016/03/09
3月8日(火)
ナカタケ社屋発電量 7.0kw/h
CO2削減量 2.8kg
ナカタケ展示場発電量 90.8kw/h
【小型の風力発電システムは、効率の良い発電システム】
小型の風力発電システムは住宅や店の屋上や庭などの空きスペースに設置可能です。
設備は風車の部分を除けば太陽光発電システムとほとんど変わりません。
風のエネルギーの約40%を電気に変換できる効率の良い発電システムです。
2016/03/08
3月7日(月)
ナカタケ社屋発電量 17.0kw/h
CO2削減量 6.9kg
ナカタケ展示場発電量 178.7kw/h
【屋根工事のことなら実績と信頼のプロ集団ナカタケへ】
ナカタケは、屋根工事46年、太陽光発電システム施工実績北陸3県トップクラスです。
屋根工事・板金工事・電気工事等の技能士資格を持った職人が設置いたします。
瓦施工も太陽光発電事業も安心しておまかせください!
ナカタケは100%安心の自社施工です。
2016/03/07
週末3日間の発電量
3月4日(金)
ナカタケ社屋発電量 24.0kw/h CO2削減量 9.8kg
ナカタケ展示場発電量 271.6kw/h
3月5日(土)
ナカタケ社屋発電量 14.0kw/h CO2削減量 5.7kg
ナカタケ展示場発電量 154.0kw/h
3月6日(日)
ナカタケ社屋発電量 12.0kw/h CO2削減量 4.9kg
ナカタケ展示場発電量 155.2kw/h
【温暖化ガス、政府が対策計画案を公表】
政府は4日、今後の温室効果ガス排出削減策に関する「地球温暖化対策計画」案をまとめました。
排出量を2030年までに13年比26%減らす中期目標に向け、省エネルギー対策や石炭火力発電の
抑制策などを列挙しました。50年に現在より80%削減する長期目標も明記しました。
家庭やオフィスでは、断熱性能を高め、太陽光発電などでエネルギーをまかなって光熱費を
実質ゼロにするビルや住宅を20年ごろから本格的に普及させます。
2016/03/04
3月3日(木)
ナカタケ社屋発電量 11.0kw/h
CO2削減量 4.5kg
ナカタケ展示場発電量 94.4kw/h
【固定価格買取制度】
いったん発電開始した設備の買取価格は基本的には変更されることはありません。
法律には「物価その他の経済事情に著しい変動が生じ、又は生ずるおそれがある場合において、
特に必要と認められる場合」価格を変えることができるという規程がありますが、
“デノミネーション”と呼ばれる貨幣価値の引き下げが行われたり
極端に激しいインフレ・デフレのような、通常では考えにくいような経済情勢を想定しており
平時に発動されることはありません。
2016/03/03
3月2日(水)
ナカタケ社屋発電量 2.0kw/h
CO2削減量 0.8kg
ナカタケ展示場発電量 87.8kw/h
【桃の節句・ひなまつり】
3月3日は女の子の節句(桃の節句・ひなまつり)です。
女の子は幸せを祈り健やかな成長を祈る儀式をします。
現在は、ひな祭りとも言われ雛人形を飾りますが、もともとは人形が身代わりになって邪気を祓うと信じられていたことから、流し雛の儀式が起源となっています。
ひな祭りの料理はやっぱり、ちらし寿司と蛤のお吸い物ですね♪
蛤は女の子の美徳と貞節を意味するもので、ちらし寿司の具である蓮(れんこん)やエビも縁起がいいものとされ、お祝い事には良く使われます。
2016/03/02
3月1日(火)
ナカタケ社屋発電量 4.0kw/h
CO2削減量 1.6kg
ナカタケ展示場発電量 45.8kw/h
【家庭の太陽光発電をネットで制御】
経済産業省は2017年度を目標に家庭の太陽光発電設備や家庭用燃料電池でつくった電気を無駄なく使えるよう、
家電と発電設備、蓄電池をインターネットで結び、家電の使用量が少ないときに自動で蓄電池に電気をためて
売電できるようにします。
太陽光発電などによる自家発電の普及を後押しして電気料金の削減につなげます。
大手電機メーカーやエネルギー、通信技術の専門家が参加する経産省の有識者会合でネット制御の技術や
環境整備を議論し、20年度までに数万世帯への導入を目指す考えです。