2015/07/31
7月30日(木)の発電量
ナカタケ社屋発電量 6.0kw/h
CO2削減量 2.4kg
ナカタケ展示場発電量 78.2kw/h
【「瓦+電気」専門分野を活かした 職人力】
ナカタケでは屋根の専門家「瓦葺き技能工」と「電気工事施工管理士」によるプロ集団が、
チーム力を生かした施工に取組んでおりますので、安心かつ確実です。
エネルギーを創る太陽光発電は「屋根瓦のプロ」におまかせ下さい!
2015/07/30
7月29日(水)の発電量
ナカタケ社屋発電量 25.0kw/h
CO2削減量 10.2kg
ナカタケ展示場発電量 273.1kw/h
【電力自由化 2016年4月 始まります】
現在、一般家庭は電気は食品などと異なり、買うお店を選べません。
ごく一部を除いて地域に1つしかない電力会社から買うのが当たり前です。
電気料金も、極めて限られた中から料金プランを選び、あとは使った分だけ支払う以外には
選択肢がないのが現状です。
電力自由化で起こる変化の一番のポイントは「買い先を選べるようになる」ということです。
節電以外に、買うお店を選ぶことで電気代を下げる余地が生まれます。
2015/07/29
7月28日(火)の発電量
ナカタケ社屋発電量 13.0kw/h
CO2削減量 5.3kg
ナカタケ展示場発電量 169.8kw/h
【車輪に太陽電池がついた電動自転車(デンマーク)】
ソーラーバイクは、前輪と後輪に付いた太陽電池が駐車中にバッテリーを充電するだけでなく、
走行中も電気を発電し、バッテリーを切らすことなく快適な走行をアシストします。
1回の充電で走行できる距離は70km。
最高スピードはなんと!時速50kmまで出せます。
2015/07/28
7月27日(月)の発電量
ナカタケ社屋発電量 23.0kw/h
CO2削減量 0.4kg
ナカタケ展示場発電量 272.1kw/h
【使われなくなった赤電話の新たな活用法】
イギリスでアイコン化している赤い公衆電話ボックス。
携帯電話の急激な普及により、その利用が激変しています。
そんな公衆電話ボックスに太陽電池を搭載して、携帯電話を無料で充電できる「グリーン」な
公衆電話を誕生させました。
ボックスの中には、携帯電話の充電用ケーブルが数本用意されており、約10分でバッテリーの20%
程の充電が出来ます。
2015/07/27
週末3日間の発電量
7月24日(金)
ナカタケ社屋発電量 21.0kw/h CO2削減量 8.5kg
ナカタケ展示場発電量 253.3kw/h
7月25日(土)
ナカタケ社屋発電量 27.0kw/h CO2削減量 11.0kg
ナカタケ展示場発電量 299.7kw/h
7月26日(日)
ナカタケ社屋発電量 28.0kw/h CO2削減量 11.4kg
ナカタケ展示場発電量 316.8kw/h
【地域の環境を考える 先進力】
当社のお客様からの瓦の葺き替えに伴う廃棄瓦は、「廃棄瓦集積場」に集められます。
今までは埋め立てるしかなかった廃棄瓦はここで瓦チップや瓦パウダーとして再生リサイクル商品
として生まれ変わります。
玄関、お庭などに瓦チップを敷き詰めると雑草も生えにくく、その色がグリーンに映えて美しい景観になります。
土や砂と違い、音が出るので防犯にも最適です。
透水性が高く、色彩も豊かで、造園資材、雑草抑制材としても利用されています。
2015/07/24
7月23日(木)の発電量
ナカタケ社屋発電量 4.0kw/h
CO2削減量 1.6kg
ナカタケ展示場発電量 56.5kw/h
【東京都の街角でスマホを充電!(※無料) シャープの「ソーラー充電スタンド」】
シャープ(大阪府大阪市)は、太陽光パネルが発電する電気でスマートフォンなどを手軽に充電
できる、ソーラー充電スタンド「シティチャージ」をこの秋にも設置すると発表しました。
同スタンドは、太陽光パネル、蓄電池、LED照明、充電テーブルで構成されています。
太陽光パネルで発電した電気を蓄電池に蓄え、その電気をスマートフォンなどの充電や夜間のLED
照明に使用します。無料で利用可能です!
今回、シャープは、東京都環境公社が東京都と連携して実施している「シティチャージ」を設置する事業の設置事業者に選定されました。
太陽光発電の啓発、非常用電源としての活用、外国人旅行者へのおもてなしに資するものとして、
東京タワー付近と虎ノ門ヒルズに設置し、順次設置を拡大していく予定です。
ソーラー充電スタンドは、ニューヨークやドバイなどに設置されていますが、日本で導入するのは
今回が初です。
2015/07/23
7月22日(水)の発電量
ナカタケ社屋発電量 12.0kw/h
CO2削減量 4.9kg
ナカタケ展示場発電量 175.8kw/h
【大暑(たいしょ)二十四節気】
2015年は7月23日。および立秋までの期間。
太陽黄径120度。小暑から数えて15日目頃。 「だいしょ」ともいいます。
梅雨明けの時季で、夏の土用もこの頃。
いよいよ本格的な夏の到来です!
大暑って文字を見ているだけで汗が噴出してきそうな名前ですね。
最も暑い頃という意味ですが、実際の暑さのピークはもう少し後になります。
動物園の白くまたちへの氷のプレゼントや打ち水などのイベントは、この大暑の日に合わせている
ことが多いようです。
2015/07/22
7月21日(火)の発電量
ナカタケ社屋発電量 22.0kw/h
CO2削減量 9.0kg
ナカタケ展示場発電量 287.8kw/h
【日本の温室効果ガス削減目標「2030年に26%削減」、正式に国連へ提出】
政府は17日、地球温暖化対策推進本部を開催し、2030年度の温室効果ガス削減目標を2013年度比
26%減とする「日本の約束草案」を正式に決定し、同日、国連気候変動枠組条約事務局に提出しました。
2030年度の電源構成は、これまで発表されてきた通り、原子力は20~22%、再エネは22~24%、
LNGは27%、石炭は26%、石油は3%で、再エネの内訳は、太陽光は7%、風力は1.7%、
バイオマスは3.7~4.6%、地熱は1.0~1.1%、水力は8.8~9.2%。
電源構成については、安全性、安定供給、経済効率性および環境適合に関する政策目標を同時達成
する中で、徹底した省エネ(節電)の推進、再エネの最大限の導入、火力発電の効率化等を
進めつつ、原発依存度を可能な限り低減することを基本方針としています。
2015/07/21
週末4日間の発電量
7月17日(金)
ナカタケ社屋発電量 3.0kw/h CO2削減量 1.2kg
ナカタケ展示場発電量 62.8kw/h
7月18日(土)
ナカタケ社屋発電量 8.0kw/h CO2削減量 3.3kg
ナカタケ展示場発電量 99.8kw/h
7月19日(日)
ナカタケ社屋発電量 17.0kw/h CO2削減量 6.9kg
ナカタケ展示場発電量 212.5kw/h
7月20日(月)
ナカタケ社屋発電量 28.0kw/h CO2削減量 11.4kg
ナカタケ展示場発電量 314.9kw/h
【強く美しい屋根を葺く伝統力】
ナカタケは創業以来、職人技術、実績、信頼性においては北陸でトップクラスの評価を
受けています。
伝統の和瓦から新素材の屋根材まで施工技術は完璧です。
瓦1枚のご要望でもお気軽にお声かけ下さい!
2015/07/17
7月16日(木)の発電量
ナカタケ社屋発電量 10.0kw/h
CO2削減量 4.1kg
ナカタケ展示場発電量 130.4kw/h
【台風11号】
この台風は、17日21時には山陰沖に、18日09時には能登沖に達しその後、熱帯低気圧に変わり、
19日09時頃には秋田沖に達する見込みです。
瓦の破損・雨漏りなど異常が見つかったら小さなことでも迷わずご相談下さい。
2015/07/16
7月15日(水)の発電量
ナカタケ社屋発電量 26.0kw/h
CO2削減量 10.6kg
ナカタケ展示場発電量 297.5kw/h
【創業45年の実績と信頼。職人数、実績、技術共に北陸でトップクラス】
従来からある和瓦はもちろん、洋瓦、S瓦など窯業系瓦全般。新築瓦葺き、葺き替え、乗せ替え、
一部補修工事。
瓦1枚でもお気軽に声をかけて下さい!
当社は 安心の石川県瓦工事協同組合に加盟しています。
屋根は風雨や直射日光、雪など日本の四季でおこる様々な気象条件に晒されています。
長い間に蓄積された腐朽は塗装の剥がれやコケや藻の発生、瓦やコロニアルなどが割れたりします。
これをそのままにしておくと、雨漏りや屋根裏に結露が発生し、大規模な修繕工事が必要となって
きます。
そうなる前に早い段階で劣化部分を発見し、塗替えることが必要です。
2015/07/15
7月14日(火)の発電量
ナカタケ社屋発電量 27.0kw/h
CO2削減量 11.0kg
ナカタケ展示場発電量 319.2kw/h
【スマートメーターの主な機能とサービス】
・電力使用量の見える化
・お引越し時のお客さま負担軽減
・アンペア変更の簡素化
・停電復旧の迅速化
・リアルタイムの実績確認
2015/07/14
7月13日(月)の発電量
ナカタケ社屋発電量 20.0kw/h
CO2削減量 8.1kg
ナカタケ展示場発電量 232.0kw/h
【情報通信機能を持ったスマートな電力メーター】
スマートメーターは、すでにご存知の方も多いと思いますが、情報通信機能を持った高機能電力
メーターです。
このスマートメーターは、単なる電力計量計ではなく、さまざま機能を持つメーターです。
電力会社から、電力料金に関する各種選択メニューや省エネサービス、防災・セキュリティサービス
などの提供を受けられる他、遠く離れて住む両親や1人暮らしのお年寄りの見守り機能、福祉・
介護支援機能などのサービスも期待されています。
2015/07/13
週末3日間の発電量
7月10日(金)
ナカタケ社屋発電量 28.0kw/h CO2削減量 11.4kg
ナカタケ展示場発電量 316.0kw/h
7月11日(土)
ナカタケ社屋発電量 28.0kw/h CO2削減量 11.4kg
ナカタケ展示場発電量 322.2kw/h
7月12日(日)
ナカタケ社屋発電量 26.0kw/h CO2削減量 10.6kg
ナカタケ展示場発電量 304.6kw/h
【空中風車 実験中!】
風車が力を発揮するのは風の強い場所です。
いつも強い風が吹いている上空で風車をまわそう!と、いろいろな形の風車で実験が進んでいます。
【宇宙太陽光発電 開発中!】
宇宙に大きな太陽光パネルを広げれば、天気に左右されずに発電出来ます。
発電した電気をどうやって地上に届けるか、今色々な方法が考えられています。
2015/07/10
7月9日(木)の発電量
ナカタケ社屋発電量 10.0kw/h
CO2削減量 4.1kg
ナカタケ展示場発電量 117.1kw/h
メガソーラーとは1メガワット(MW)以上の発電能力を備えている太陽光発電所のことです。
今、日本各地に次々と建設されています。
鹿児島七ツ島メガソーラー発電所は70MW で、日本でも最大規模。
一般家庭22,000世帯相当分の電気を作り出します。
東京ドーム27個分の広大な土地に、29 万枚もの太陽電池パネルが並び、 土地の高低差を±2cm
以内におさえて太陽電池パネルに影ができないようにしています。
2015/07/09
7月8日(水)の発電量
ナカタケ社屋発電量 6.0kw/h
CO2削減量 2.0kg
ナカタケ展示場発電量 88.8kw/h
【太陽光】
太陽から届く光は、人間が電気に変えて使う事ができるし、太陽からの熱を集めて、お風呂を
沸かしたり暖房に使ったりも出来ます。
石油や石炭やガスは大がかりな工事で掘り出さないと手に入らないけれど、太陽の光と熱は世界中の
どこにでも降り注いでいます。
2015/07/08
7月7日(火)の発電量
ナカタケ社屋発電量 9.0kw/h
CO2削減量 3.7kg
ナカタケ展示場発電量 119.4kw/h
【風力】
風車は昼も夜も、曇りでも雨でも発電できます。
風の強さが「2倍」になると、生み出せる電気の量は「2倍」ではなく、なんと「8倍」になります。
風が強く吹くところではすごく大きなエネルギーが得られます。
2015/07/07
7月6日(月)の発電量
ナカタケ社屋発電量 11.0kw/h
CO2削減量 4.5kg
ナカタケ展示場発電量 134.9kw/h
私達が今使っているエネルギーの多くは、石油や石炭や天然ガスを燃やして作っています。
でも、石油・石炭・天然ガスは、今のペースで使っていくと、数十年から数百年のうちに無く
なってしまうし、ものを燃 やして発電するから、すごい量の二酸化炭素が出 て、地球温暖化 が
進んでしまいます。
また、いつか無 くなってしまう資源は、皆が欲しいから、争いのもとにもなってしまいます。
それに対してグリーンパワーは、どれだけ使っても無くならない、自然の恵みを活 かした再生可能エネルギーのこと。
今はまだ小ちいさな力だけれど、これからの世界で、とっても大事な役割をになう未来のエネルギーです。
2015/07/06
週末3日間の発電量
7月3日(金)
ナカタケ社屋発電量 23.0kw/h CO2削減量 9.4kg
ナカタケ展示場発電量 268.9kw/h
7月4日(土)
ナカタケ社屋発電量 9.0kw/h CO2削減量 3.7kg
ナカタケ展示場発電量 118.8kw/h
7月5日(日)
ナカタケ社屋発電量 21.0kw/h CO2削減量 8.5kg
ナカタケ展示場発電量 239.1kw/h
愛知県営名古屋空港(同県豊山町)を飛び立ったスイスのソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2」が7/3日朝(日本時間4日未明)、米ハワイ州オアフ島に到着しました。
太陽電池だけを動力源とした初の世界一周を目指しており、今回の行程で最難関とされる飛行ルートを無事クリアしました。
同機は名古屋空港を日本時間6月29日未明に離陸。
ハワイまで4日間と21時間以上にわたって飛行し、飛行距離は8200キロ超。
飛行時間、飛行距離ともに中国・南京から名古屋までのフライトで達成したソーラー機の世界記録を更新しました。
2015/07/03
7月2日(木)の発電量
ナカタケ社屋発電量 27.0kw/h
CO2削減量 10.6kg
ナカタケ展示場発電量 307.4kw/h
2月に新たに認定を受けた非住宅太陽光発電は280万kWで、2月末時点で、FIT開始後の新規認定分の非住宅太陽光発電の累計は7,090万kWとなりました。
一方、引き続き、非住宅用太陽光発電が順調に稼働を開始し、固定価格買取制度(FIT)開始後に
新たに認定を受け稼働を開始した再エネ発電設備は、累計で1,761万kWとなりました。
2月に新たに認定を受けた再エネ発電設備は、前月末(106万kW)の3.4倍となる361万kWで、
2月末時点で、FIT開始後の新規認定分の累計は7,868万kW。
2月の新規認定分の内訳は、非住宅用太陽光が280万kWのほか、住宅用太陽光が11万kW、風力が
42万kW、中小水力が19万kW、地熱が5万kW、バイオマスが4万kW。1月の新規認定分は、
非住宅用太陽光が66万kW、風力が6万kW、中小水力が2万kWで、2月はそれぞれ大幅増でした。
2015/07/02
7月1日(水)の発電量
ナカタケ社屋発電量 3.0kw/h
CO2削減量 1.2kg
ナカタケ展示場発電量 64.7kw/h
【屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケへ】
ナカタケは、職人技術・実績・信頼性において北陸でトップクラスの評価を受けています。
伝統の和瓦から新素材の屋根材まで施工技術は完璧です。
また、ナカタケは瓦に限らず、環境を汚さない太陽光発電、風力発電と自然の力を利用して
環境エコロジーに対応する技術も確立しました。
今まで厄介な産業廃棄物でしかなかった廃棄瓦もリサイクル化に成功しました。
これからも、地球にやさしく、家庭にもやさしいエコロジー商品と、匠の技術を提供して参ります。
2015/07/01
6月30日(水)の発電量
ナカタケ社屋発電量 13.0kw/h
CO2削減量 5.3kg
ナカタケ展示場発電量 162.2kw/h
【今日は氷室の日】
7月1日は、氷室の日です。
氷室とは、冬に雪氷を入れて夏まで貯蔵しておく特別に装置した場所です。
7月1日(旧暦6月1日)は加賀藩が幕府へ氷を献上していた日です。
120里(約480km)の距離を氷が無事に届けられるように神社に饅頭を供えて祈願されました。
現在では、金沢の人々は7月1日に氷室饅頭を食べ、無病息災を願います。