2015/06/30
6月29日(月)の発電量
ナカタケ社屋発電量 29.0kw/h
CO2削減量 11.8kg
ナカタケ展示場発電量 339.3kw/h
【太陽光発電に関する疑問】
Q. 雨の多い北陸でも大丈夫?
A. 多くのお客様に「予想以上の発電量!」とご好評いただいております。
シャープの太陽電池は、直射日光がなくても明るさ照度で発電する世界最高のモジュール変換効率のため
年間発電量が多く、北陸地方において既に高い発電実績が得られています。
2015/06/29
週末3日間の発電量
6月26日(金)
ナカタケ社屋発電量 3.0kw/h CO2削減量 1.2kg
ナカタケ展示場発電量 55.0kw/h
6月27日(土)
ナカタケ社屋発電量 3.0kw/h CO2削減量 1.2kg
ナカタケ展示場発電量 61.3kw/h
6月28日(日)
ナカタケ社屋発電量 15.0kw/h CO2削減量 6.1kg
ナカタケ展示場発電量 173.8kw/h
【能登ふるさと博】
7月3日(金)~10月10日(土)
能登半島の4市5町全域が会場となって、多くの祭りやイベントが開催されます。
豊富な海の幸や伝統工芸品、温泉、人々の「おもてなしの心」など魅力がいっぱいです。
2015/06/26
6月25日(木)の発電量
ナカタケ社屋発電量 26.0kw/h
CO2削減量 10.6kg
ナカタケ展示場発電量 310.2kw/h
A.メンテナンスは必要?
Q.全てが全自動で切替操作等の手間は一切ありません。
錆びる素材は使用しておらず、太陽熱ではなく太陽光を利用して電力を作るシステムなので
ほとんど劣化せず、定期的なメンテナンスも必要ありません。
2015/06/25
6月24日(水)の発電量
ナカタケ社屋発電量 27.0kw/h
CO2削減量 11.0kg
ナカタケ展示場発電量 313.4kw/h
【太陽光発電に関する疑問】
Q.地震対策は大丈夫?
A.太陽電池は、30項目もの厳しいテストをクリアしています。
質量も瓦の1/3とし、屋根へのストレスを非常に小さくしています。
屋根取付け専用フレームにより地震や風のストレスを太陽電池へ直接かけない構造となっています。
2015/06/24
6月23日(火)の発電量
ナカタケ社屋発電量 25.0kw/h
CO2削減量 10.2kg
ナカタケ展示場発電量 298.7kw/h
【食中毒を予防しましょう】
○冷蔵や冷凍が必要な食品は、すぐに冷蔵庫(10℃以下)・冷凍庫(-15℃以下)へ保管しましょう。
○生の肉や魚は、ビニールや容器に入れて他の食品に付かないようにしましょう。
○調理や食事の前、生の肉や魚・卵を取り扱ったときなどは、きれいに手を洗いましょう。
○生の肉や魚に使う調理器具は、他の食材に使うものと分けるか、消毒してから次の食材に使用するように
しましょう。
○加熱は十分にしましょう。
○調理器具だけでなく、ふきんやスポンジなども熱湯や漂白剤で殺菌し、乾燥させましょう。
○時間が経ちすぎたものは思い切って捨てましょう。
2015/06/23
6月22日(月)の発電量
ナカタケ社屋発電量 23.0kw/h
CO2削減量 9.4kg
ナカタケ展示場発電量 268.9kw/h
【瓦チップの特徴】
瓦チップは、再生リサイクル商品です。
通気透水性に優れています。
瓦チップを敷くと、防除草効果があります。
踏むと音がして防犯効果が期待できます。
ナカタケでは、瓦の葺き替えに伴う廃棄瓦を「破砕機」で処理し、1~1.5cmの瓦チップを製造しています。
製造直売のため、お客様にとって使いやすい価格で提供いたします。
2015/06/22
週末3日間の発電量
6月19日(金)
ナカタケ社屋発電量 4.0kw/h CO2削減量 1.6kg
ナカタケ展示場発電量 54.2kw/h
6月20日(土)
ナカタケ社屋発電量 16.0kw/h CO2削減量 6.5kg
ナカタケ展示場発電量 188.9kw/h
6月21日(日)
ナカタケ社屋発電量 9.0kw/h CO2削減量 3.7kg
ナカタケ展示場発電量 118.6kw/h
【6月22日は夏至の日】
2015年の夏至の日は、6月22日です。
夏至は、「二十四節気」のひとつで、一年で最も昼間が長い日のことをいいます。
夏至をすぎると本格的な夏がはじまります。
ヨーロッパでは、夏至の日には太陽に感謝する祭りを開催します。
2015/06/19
6月18日(木)の発電量
ナカタケ社屋発電量 14.0kw/h
CO2削減量 5.7kg
ナカタケ展示場発電量 189.0kw/h
【梅雨の季節のカビ対策】
カビが発生する要因は、 「温度・湿度・栄養源」 です。
● 温度は、20~30℃ぐらいがカビが生えやすいです。
● 湿度は、60%以下に保つことがカビ対策には有効です。
天気の良い日は窓を開けたり換気扇を回したりして換気に気をつけましょう。
除湿器の使用も効果的です。
● 栄養源は、食品類だけでなく、汚れやホコリなども含まれます。
こまめな掃除が大切です。汚れはすぐに落としましょう。
2015/06/18
6月17日(水)の発電量
ナカタケ社屋発電量 25.0kw/h
CO2削減量 10.2kg
ナカタケ展示場発電量 290.8kw/h
【蓄電池とは】
蓄電池を使用すると、電気を蓄えたり、蓄えた電気を必要なときに使ったりできます。
電気代の安い深夜に充電し、電気代の高い昼間に使えば電気代を節約できます。
太陽光発電システムと連系して創った電力を蓄えることもできます。
停電時に蓄えた電力を使用できます。
2015/06/17
6月16日(火)の発電量
ナカタケ社屋発電量 16.0kw/h
CO2削減量 6.5kg
ナカタケ展示場発電量 191.3kw/h
【風力発電のメリットとは】
● 発電時に地球温暖化の原因となる温室効果ガスを排出しません。
● 風力は枯渇の心配がありません。
● 風さえあれば、24時間発電できます。
● 風力エネルギーは高効率で電力に変換できます。
● 再生可能エネルギーの中では、発電コストが比較的低く、工期が短いこともメリットです。
2015/06/16
6月15日(月)の発電量
ナカタケ社屋発電量 23.0kw/h
CO2削減量 9.4kg
ナカタケ展示場発電量 269.6kw/h
【太陽光発電のメリットとは】
● 地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を削減できます。
● 石油・石炭などの化石燃料を使わないので、ランニングコストがかかりません。
● 日中、発電した電力を家庭で使うほか、余った電気は電力会社に売却できます。
● 電気の使用量をモニターで確認できるので、節電意識が高まります。
● 災害時には、非常用電源として使えます。
2015/06/15
週末3日間の発電量
6月12日(金)
ナカタケ社屋発電量 9.0kw/h CO2削減量 3.7kg
ナカタケ展示場発電量 110.4kw/h
6月13日(土)
ナカタケ社屋発電量 24.0kw/h CO2削減量 9.8kg
ナカタケ展示場発電量 284.0kw/h
6月14日(日)
ナカタケ社屋発電量 22.0kw/h CO2削減量 9.0kg
ナカタケ展示場発電量 261.4kw/h
【再生可能エネルギーの種類】
再生可能エネルギーとは、法律で「エネルギー源として永続的に利用することができると認められるもの」を
いい、太陽光や太陽熱、水力、風力、バイオマス、地熱などの資源が枯渇しないエネルギーです。
発電時などに地球温暖化の原因になる二酸化炭素をほとんど排出しないので、今後、再生可能エネルギーの導入を
進めることが必要です。
2015/06/12
6月11日(木)の発電量
ナカタケ社屋発電量 21.0kw/h
CO2削減量 8.5kg
ナカタケ展示場発電量 257.1kw/h
【屋根・瓦・太陽光発電ならナカタケへ】
ナカタケは、職人技術・実績・信頼性において北陸でトップクラスの評価を受けています。
伝統の和瓦から新素材の屋根材まで施工技術は完璧です。
また、ナカタケは瓦に限らず、環境を汚さない太陽光発電、風力発電と自然の力を利用して
環境エコロジーに対応する技術も確立しました。
今まで厄介な産業廃棄物でしかなかった廃棄瓦もリサイクル化に成功しました。
地球にやさしく、家庭にもやさしいエコロジー商品と、匠の技術を提供して参ります。
2015/06/11
6月10日(水)の発電量
ナカタケ社屋発電量 29.0kw/h
CO2削減量 11.8kg
ナカタケ展示場発電量 322.2kw/h
【6月はアジサイの季節です】
アジサイは、樹高は1~2メートルです。
5月~7月に紫の花を咲かせますが、一般に花といわれている部分は装飾花で
花びらに見えるものは萼(がく)です。
土のpH(酸性度)によって、花(萼)の色が変わり、アルカリ性で赤っぽく、
酸性で青っぽくなると言われています。
アジサイは、挿し木で増やすことができます。
適期は6月上旬頃で花の付いていない枝の先端を15cmほど切り取り土に挿します。
水を好むので乾燥しないようにしましょう。
2015/06/10
6月9日(火)の発電量
ナカタケ社屋発電量 13.0kw/h CO2削減量 5.3kg
ナカタケ展示場発電量 144.8kw/h
【HEMSでエネルギー使用を最適化】
HEMSとは、住宅用エネルギー管理システムのことで、日々のエネルギー使用をコントローラーやタブレット端末
などで確認できます。
太陽光発電などを行っていれば、使っていない電気を電力会社に売電でき、さらに、家庭用蓄電池を使用すれば、
電気代の高い日中に蓄電池の電力を使用して電気代を節約できます。
また、停電時や災害時などにも蓄えた電力を直接利用できるようになります。