2016/06/13
週末3日間の発電量
6月10日(金)
ナカタケ社屋発電量 30.0kw/h CO2削減量 12.2kg
ナカタケ展示場発電量 316.4kw/h
6月11日(土)
ナカタケ社屋発電量 24.0kw/h CO2削減量 9.8kg
ナカタケ展示場発電量 284.8kw/h
6月12日(日)
ナカタケ社屋発電量 15.0kw/h CO2削減量 6.1kg
ナカタケ展示場発電量 205.1kw/h
【家庭用製品の広がり・スマートコミュニティの活用】
家庭用製品市場をけん引するのは、太陽光発電の販売にも注力する家電メーカーです。
パナソニックは太陽光発電と蓄電池を組み合わせた「創蓄連携システム」を考案し、京セラは国内最大級となる
容量12kWhの「大容量タイプ」の新製品を2015年6月に発売しました。
シャープはネットで天気予報などの情報を取り込み最適制御する「クラウド蓄電池」を売り出しています。
従来型の電力システムの代替として「スマートコミュニティ」が期待されています。
特定のエリア内でエネルギーの自給自足を図り、大規模集中電源からの独立を目指します。
蓄電池は安定供給性の維持に不可欠な機器です!