4月4日(月)
ナカタケ社屋発電量 2.0kw/h
CO2削減量 0.8kg
ナカタケ展示場発電量 45.8kw/h

【太陽光で農業を下支え】
4日、羽咋市滝地区での太陽光発電の本格稼働と県営圃場整備事業の
第一期工事完成を祝う開始式がありました。
滝ロードパーク周辺の耕作放棄地解消を目的に農地を再生し、
太陽光発電は、3.2ヘクタールに7800枚のパネルを設置、
年間想定発電量は一般家庭の550戸分に相当する200万キロワットです。
太陽光発電の売電収入で農業経営の下支えをする全国でも初めての取り組みとなります。